一時期、キャベツ等の飼料を与える養殖なども話題になっていましたが、これまでの「養殖うに」は、食味や実入り改善までの期間など様々な課題もありました。

「はぐくむうに」で活かされている養殖技術は、漁業研究に強い北海道大学をはじめとした研究機関と、わたしたち「うに牧場®」を通して長く「うに漁業」と向き合ってきた知見とノウハウを合わせたことで、他には無い特別なメリットを生むことができました。

天然に近い食味

食味やその成分を調べるメタボローム解析により、養殖うにの美味しさを客観的に評価し天然に近い食味を再現しました。

豊かな実入り

近赤外領域のスペクトルの多変量解析による分析により、飼料製造技術を確立。養殖開始前と比較し約5.5倍もの実入りの改善が確認できました。

季節外にも食べられる

育成に飼料を用いる事で、藻場の状態に関わらずうにの育成が可能になったため、季節を問わずうにの生産と出荷が可能になりました。