8月22日付けの日経MJの新商品欄にて、「雲丹旨味ラスク」をご紹介いただきました。
地元の海で育った「洋野うに牧場の四年うに」を贅沢に使用したこだわりの商品として取り上げていただいております。今後も、多くの方に北三陸の海の恵みをお届けできるよう努めてまいります。

このたび、週刊水産新聞（2025年8月11日号）にて、当社の新商品『雲丹旨味ラスク』をご紹介いただきました。

記事では、当社生産のキタムラサキウニを使用した「うにパウダー」をたっぷりまぶし、香ばしいラスクと一体化させた深い旨みの一品として取り上げていただきました。開発には半年以上をかけ、味わいや風味の再現にこだわった経緯や、高級感と手軽さを両立させたパッケージデザインについても紹介されています。

また、藻場再生や海洋環境保全への想いを込め、痩せうにを再生養殖して身入りの良い個体に育て直す取り組みについても触れていただきました。

このたび、岩手日日新聞社が運営するウェブメディア『なじょったニュース』にて、当社の新商品『雲丹旨味ラスク』をご紹介いただきました（掲載日：2025年8月6日）。

記事では、洋野町産のキタムラサキウニを使用し、うにの深いうまみが口の中にふんわり広がる逸品として、その魅力を取り上げていただいております。

『雲丹旨味ラスク』は一口サイズのラスクにたっぷりとうにのパウダーをまぶし、軽やかな香ばしさと海の旨みのバランスを楽しめる商品です。また、「磯焼け」など環境問題にも向き合い、藻場再生へ想いを込めた商品開発の背景についても紹介されています。
https://najotta-news.com/archives/14846