UNI SUMMIT 2025 GLOBALで約100名がアクションを発表!国境や産官の壁を超え、世界の課題「磯焼け」の解決を目指す

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UNI SUMMIT 2025 GLOBALで約100名がアクションを発表!国境や産官の壁を超え、世界の課題「磯焼け」の解決を目指す

株式会社北三陸ファクトリー(本社:岩手県九戸郡洋野町、代表取締役CEO 下苧坪之典)と一般社団法人moova(本社:岩手県九戸郡洋野町、代表理事 眞下美紀子)は、うにの有効活用や藻場再生等の革新的な技術・知恵を結集することで、世界的な課題である「磯焼け」の解決を目指すUNI SUMMIT 2025 GLOBALを2025年11月7日に開催しました。

当日は国内外から民間・政府など多様な立場の参加者が約100名集い、パネルディスカッションやグループディスカッションを実施。磯焼けをはじめとした海洋環境の課題に対して、多様なステークホルダーが共創するための具体的なアクションを発表し合いました。

詳しくはプレスリリースをご覧ください。

日本経済新聞にて「日・豪での陸上養殖や販売システム」についてご紹介いただきました

2025年11月5日の日本経済新聞(紙面と日経新聞オンライン)にて、日本、オーストラリアでうにの陸上養殖場を建設し、国内外へ販売しようとする計画についてご紹介いただきました。記事は下記リンクよりご覧いただけます。

〈小さくても勝てる〉養殖ウニ「世界に届け」米国の輸入量5倍、需要急増に対応

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92371440U5A101C2TB2000/